407.母の日当日、義弟上海に帰る。台北、晴れ渡り、ぐんぐん気温上がる。完全に夏が来た。週末は麺類が多いわが家のお昼。娘たちはさすが日本の心持ち、そうめんをリクエスト。

 5月8日『母親節』ー母の日当日となった。
 二胡母、昨日7日(土)より、毎週日曜日、日本語能力試験1級クラスを教えに行っている板橋教室
の午後6:00〜8:00日本語中級クラスを受け持つことになった。
 初日の昨日は週末かつ母の日で盛り上がっていたため、生徒さんが来るのだろうか、とも考えたが4名出席。まぁ、ほとんど普段と変わらないくらいであった。
 1時間半と2時間の授業があるが、二胡母にとってはあまり差がない。とにかくこの仕事が好きで、楽しくやっているし、どんどん貪欲になって、あれもこれも丁寧に教えたくなり、いずれもあっという間に過ぎてしまう。実にありがたいことだ。早く終了の時間が来ないかなぁ、と思いながらする仕事はきっと少なくないだろうに。

 さて、母の日の台北は暑く、晴れ渡っている。半袖でも物足りず、ノースリーヴ三昧の日々の到来もそう遠くないな、と外を歩きながら考えた。
 今日は義弟が上海に帰る日。正午の便で、夫リーが運転して空港まで送って行った。メイを連れて玄関を出てすぐ、義母宅に電話し、義弟に挨拶した。二胡母の悩みや相談を親身になって聞いてくれる義妹の夫、夫リーの実弟の彼は建築士で、やさしく物静かな印象を与える男性だ。年の離れた次男
チーチーが生まれて2年、益々責任感や父親らしさが出てきた。

 麺類が多いわが家の週末、夫リーは汁麺を好むが、娘たちはさすが日本人の心を持っており、こう暑いとそうめんを食べたがる。白も黒もゴマをふってやり(日本から買って来た)、冷たく冷やしてやると、あっという間に平らげる。

 台湾は夏。もう、完全に夏だ。
posted by 二胡母 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の親しき人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


402.5月3日(火)、少し蒸し暑さ和らぎ、最高気温も27度と低めの台北。日本語講師業に多忙で長らく義母宅に行けなかった二胡母、ゆうべようやく家族と帰り、義母と上海帰りの親戚たちに挨拶。義母の引越準備着々、郷里から弟を呼んで風水の面からも配置を検討。引越完了日も吉日を選ぶ慎重さ。

 まず初めに、昨日の記事がアップされていないことに今気づき“?”な二胡母である。
 たしかに昨日、ランが宿題を終え、このパソコンのすぐそばのソファで読書している時に書いた覚えがあるのだが、不思議にどこかへ消えている。もし“?”とお感じなった常連読者の皆様、二胡母は無事で、台北も変わったところはありませぬ。失礼致しました。

 蒸し暑い日が続く台北だが、今日は曇りで最高気温は27度の予報、最近にしては涼しい。昨日月曜日は午前中、日本語講師の仕事、午後は月に一度の定期通院で忙しかった二胡母だが、夕食後、父子3人とともに久しぶりに義母宅に顔を出した。
 2日間の週末とも、義母の手料理をよばれに帰る習慣があると以前書いたが、二胡母、4月はもともとある日曜日夕方の担任クラスの他に、土曜日5回のうち4回とも代講が入り、帰りはとっぷり日が暮れた9時前になっていたのである。

 例によって、夫リーは5週間の調理学校通いの第3週目。義姉と甥に続き、義弟が今月1日に上海より帰省。義母の新宅を見たり、引越の手伝いをするため8日まで滞在する。リーは実の姉や弟がここから10分の自宅(義母宅)にいるとあり、毎日のように娘たちを連れ、学校で作って来た“作品”をいくらか持って行くようになったのだが、二胡は夜疲れていて、義姉たちが帰って来てからまだ一度も義母宅へ帰っていなかったので気になっていたわけである。

 2歳のチーチー(甥・義弟の次男)は、だいぶ言葉がはっきり話せるようになり、従姉のランとメイにうるさいほど構われていた。
 私は長らくのご無沙汰を義母に詫び、義姉と義弟に丁重に挨拶した。特に義弟は、いつもながら、彼の小3の娘が着られなくなった服をどっさりランとメイのために持ち帰ってくれたので、その礼も述べた。本当に助かっているのだ。

 リーの家族は皆、声が大きいし、2・6・7歳が集まるとさらににぎやかで、そういう場に弱い二胡母は面食らったが、気になっていた「然るべき礼儀」をやっと尽くして、ホッとできた。
 建築士の義弟が、今義母宅にある家具を新宅にどういうふうに配置するか、見取り図を描いていたが、いわゆる風水がわかる、義母の弟を片道1時間半もいとわず呼び、実際に見てもらったり、引越完了の日も、吉日を選んで決めたりと、一族の大きなイベントに熱を入れている。
 この新しいマンション7階の家は、元軍人(国家公務員)だった亡き義父がいたからこそ、国から低価格で移り住む権利を得た。きょうだい3人も出資しており、だいたい平等に使ったり、泊まったりできるようだ。
 また、その家は、今の義母宅よりさらにわが家に近くなる、そうなると、どういう変化が起こるのか、内心ちょっと怖い気もする二胡母である。
posted by 二胡母 at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の親しき人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


348.台北3日連続の快晴、今日27日はさらに初夏の様相、予想気温22〜28度。冷奴がおいしい。納豆代わりの大豆食品、毎日。人出、渋滞、記録的。義母の腰痛に思う、老いゆく親たちのこと。

 快晴3日目の台北、今日27日(日)は昨日に輪をかけて気温が上がり、半袖の人もチラホラ。予想気温は22〜28度、初夏そのものである。
 上海万博閉幕後すぐ始まった台北花博は、昨日一日で10万人の人出があったというし、高速道路は尋常でない渋滞が続いているらしい。
 今朝10時前、マイカーで出かけたわが家の父子3人も、それに巻き込まれたクチで、通常20分で進む距離を1時間かかって正午過ぎ帰宅した。相当暑かったらしく、
「冷たいものしか食べたくない!」
と、ランもメイものたまう。
 ちなみに、先ほどの昼食には冷たいまま食べるものはあった。冷奴だ。娘たちは大好きな柚子風味のドレッシングをかけた。夫リーはあの酸っぱさに弱く、醤油とごま油。
 二胡母がおいしいと認め、ふだん市場か八百屋で買う豆腐は約400gで15元(約46円)。台湾においしい納豆がない埋め合わせのように、私は毎日豆腐をデザート代わりにいただく。大豆はイイのだ。

 さて、4日ほど前から、一人暮らしの義母がかなり重症の腰痛を患っている。木曜日、ちょっと様子を、と電話をかけてみると判明したのだ。おととい自分で病院へ行き注射と薬。それが効かず、行列ができる評判の良いもうひとつの病院に、待つの覚悟で昨日受診し、また注射と薬。
 原因は案の定、“使いすぎ、勤勉すぎ”だった。旧正月休暇、3週間上海から娘と、息子一家が義母宅に帰り、居候していたのだが、彼らがまた上海に去ったあと、もともと洗濯や掃除好きな義母は一気に片付けてしまおうとがんばった。それが腰に来たのである。

 義母ももう60代半ば、あちこち悪いところが出て来てもおかしくない年齢だ。この二胡母宅から徒歩10数分の近所住まいとは言え、3人のうち子どもたちのうち2人は上海に移住してしまったわけで、これからがとても心配だ。
 二胡母も一人っ子。日本の両親が気になる。私しかいないのである。

 こういう問題を多少なりとも抱えている人はゴマンといるはずで、国際結婚組ならずとも深刻だ。
どこまで夫婦が互いの家の情況を真剣に、親身に考えられるか。協力できるか。子どもがいれば、その教育や成長の環境はどう整えていくか。
 二胡母自身、あちこち弱点や持病とつき合いつつある中で、時々、茫漠とした未来を思う。


 

 
posted by 二胡母 at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の親しき人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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