423.台風、台湾直撃はなさそうだが、昨日からその影響の雨。4ヶ月ぶりに顎関節症専門外来を受診。マウスピースの調整がメイン。二胡母が最も恐れる、この疾患の悩みに、主治医は心強い言葉。

 台湾直撃はなさそうな雲行きだが、台風の影響と見られる昨日から降り始めた雨は夜中強まり、今朝から上がり、またお昼前から雨足を強めている。台北の気温も21~26度の予報で、室内は蒸すが、外出時には長袖のほうが、寒がり二胡母には良い。

 今朝7時半、ランを小学校に送る際、そのまま出かけられる支度をして家を出た。メイの登園付き添いは夫に頼んだ。
 今日24日は約4ヶ月ぶりの顎関節症治療のため、台湾大学病院歯科・顎関節症特別外来に予約を入れていた火曜日である。9時診察開始だが、予約番号に関係なく先着順に診てもらえるので、その時間に出ても早過ぎることはない。
 まずバスで地下鉄の駅に向かう。二胡母は台北では断然バス派だが、台湾大学病院駅の真ん前に停まる駅がある地下鉄に、この時ばかりは世話になっている。午前8時台、通勤ラッシュの電車内は立ったまま安眠できるほどびっちり混んでいたが、いつものそのルートだと、乗車して3駅目が目的地なので熟睡する前に下車した。

 玄関をくぐると、広大な院内をひたすら奥へ奥へと突き進む。歯科は遠い。いい散歩にもなる。
 8時半に着いたのに、予想より遅い4番目。9時40分頃、ようやく名前を呼ばれる。今日は以前から言われていたのを忘れず、毎晩上の歯にはめて寝るマウスピースを持参し、調整してもらうことにもなっていた。おかげで最近顎関節症そのものの痛みは少ないが、作ってから3年は経つマウスピースを一度見てもらう必要があった。この間、普通の歯の治療もしたし、かなり合わなくなっているはずだった。

 案の定、何度もそれをはめたり、削ったり、外したりして、1時間近く診察台に横になっていた。もう4年ほどこの病の主治医をしてもらっている王若松医師も、さすがに私のことを覚えてくださっているようだった。君の顎関節症はまだ完治していないから、やはり数ヶ月に一度は通った方がいいね。と言われ、3ヵ月後に予約を入れてもらった。

 「先生、今は調子はいいほうですが、いちばん怖いのは、初診の時みたいに痛くてのた打ち回ってるのに予約がすぐ取れず、待たされることです。」
と言うと、
「予約が取れない時にもしそうなったら、午前10時前に受付しなさい。なら、必ず診てあげるから。」
 あ〜、うれしいお言葉だった。心底ホッとした。

 最も理想的な治療法は、注射や薬に頼らず、マウスピースで治して行くことらしい。ピッタリ歯に沿うようになったマイ・マウスピースだけをもらって、約1350円の診察費を払い、威厳ある大病院を後にした。
posted by 二胡母 at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症も二胡母の持病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


308.5ヶ月ぶりの台湾大学病院、顎関節症専門外来へ。顎関節症に冷えは禁物。マウスピースのみで痛みを解消するのが理想だが、二胡母、前回に続き注射を頼む。18日、台北午後19度、半袖の人も。

 今朝は小学校にランを送り、帰ってすぐの8時頃、夫リーにメイを幼稚園まで送るよう頼んで、自宅マンション前のバス停に急いだ。
 今日は5ヶ月ぶりに台湾大学病院へ行く日だった。三軍総病院と並ぶ台湾最大の総合病院の歯科に顎関節症専門外来があり、3年前からそこの王医師が二胡母の厄介な持病の主治医である。
 基本的に予約制で、二胡母は26番。だが、三軍総病院と異なり、台大病院のいいところは、予約番号に関係なく、受付順に診てもらえるところで、混み合う前の時間帯に着きたかった。

 自宅から地下鉄の駅まで徒歩では無理なので、基本的に外出は非常に発達したバス網を駆使する二胡母だが、台大病院へはバスでは行きにくく、久しぶりに地下鉄も利用することになった。『台湾大学病院前』駅があって便利だ。
 朝8時過ぎ、予想通りホームは人、人、人。なんとかドアが閉まるぎゅーぎゅー詰めの電車に乗っていると、4年間過ごした東京の小田急線や山手線を思い出した。

 今日18日の台北は19度まで上がる暖かな日。それでも朝は冷えて、出足が鈍かったせいか、二胡母、なんと2番に受付達成! 急いだ甲斐があった。

 久々の王医師には9時過ぎに再会。7月からの経過や症状を説明した。前回の注射から5ヶ月も経ったし、先月より日本語講師を始め、しゃべる時間が長くなったゆえの悪化ではないかと話した。マウスピースは毎晩しているが、胃が弱いので、今回も薬ではなく、注射を打ってほしいと頼む。
 王医師曰く、
「顎関節症は冷やすと悪化するんだよ。今年は台湾寒いから、痛みが増す患者が多い。君もできるだけ温めるようにしなさい。
それから、本来はマウスピースのみで治療するのが理想なんだが、それでも痛むなら、注射を打ってもいいだろう。薬を飲むよりは副作用が少ないのは確かだからね。」

 そして、念願の注射を右こめかみに打ってもらった。腕や肩に打つよりずっと痛みは小さい。

 次回の予約は、一応2ヶ月先に入れてもらった。それもあって「新年快楽!」(よいお年を!)と医師に挨拶して、10時ちょうどに病院をあとにした。

 今日は半袖の人も見た。おとといと10度もちがう。娘たちが、
「ママ、こんなに着てたら暑かったよ!」
とプンプン帰って来るかもしれないな。
posted by 二胡母 at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症も二胡母の持病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


260.あら?曇りの予報だったはずの12月1日、台北は予想外の快晴、半袖姿多し。虫歯等治療中の二胡母、新たな歯科的欠陥生じる。2年半前に作った顎関節症用のマウスピースが、口に馴染まなくなってしまった!

 天気予報が昨日と今日と入れ替わり、曇りのはずだった12月1日、台北は快晴である。気温も25度を超えているが、風が強いのでさほど暑くは感じない。さすがに今日は半袖の人が多い。二胡母も長袖ブラウスから七部袖Tシャツに着替え、必要な時だけ長袖を羽織っている。

 昨日4度目の歯科治療を終えたと書いたが、おかげで左頬やら頭全体の痛みからは解放されたものの困った問題が新たに噴出してきた。
 歯の治療をすると、歯の形や凹凸などが変化することになる。医師も尋ねてくれるように、噛み合わせさえ自然ならそれで良いのだが、二胡母には別種の歯科的欠陥がある。
 そう、顎関節症である。これがなかなか重症で、時々こめかみにブシュッと鎮痛剤を注射をしてもらうし、2年半前マウスピースも台湾大学病院の専門外来で作った。おかげでその後、深刻な症状は出ずに過ごしてきた。

 ところが、今回の一連の歯科治療で、歯の形や噛み合わせが変化し、そのマウスピースがしっくり口に馴染まなくなってしまったのである。誤算といえば誤算だが、虫歯などの疾患も放っておけず、ため息をついているところだ。

 非常にタイムリーなのだが、今日正午前、その台湾大学歯科顎関節症専門外来から、二胡母が次に予約していた日、主治医の王医師が用事で来られなくなったので、日時を変更してほしいとの電話がかかってきた。
 幸い、このところ顎関節症による傷みはほとんどないので、本来の予約日より1週間延期することになったのには不安はないが、この、合わなくなったマウスピースを持参し、作り直さねばならないだろうと思うと気が重い。これがなかなか手間がかかる作業なのだ。

 まぁ、ガタが来て困っているこのところの二胡母だが、実に人体とは生きていて(当然か…)トシを重ねるごとに要メンテナンス個所が増えることを、ヒトとして実感する今日この頃である。

 
posted by 二胡母 at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症も二胡母の持病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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