596.日本語講師の仕事、4週間ぶりのオフ、だったはずの今日15日(火)。久しぶりの眼科受診、白内障がひどく進んで、女医先生を驚かせる。相変わらずドライアイや慢性結膜炎も。10時半頃帰宅してまもなく、まさかの新店校からの……

 15日(火)は4週間ぶりのオフだ、とさんざん言ってきた。本当なのだ。こんなに休みなしに連続出勤した記憶は、これまでの生涯の内にはなかったくらいのスゴさがあるのだ。独身時代と異なり、曲がりなりにも家庭の雑事をこなしながらの、価値ある(?)4週間と言えた。
 もちろん、ゆうべ台北駅前校で五十音クラス終了以降は、すっかり休暇モードになり、気持ちが伸びやかになるのを実感した。

 早朝目が覚めると、かすかに雨が落ちる音がする。案の定、なかなか辺りは明るくならず、天気予報を見れば、台北は大雨やら強風の注意報が出ているアリ様だった。
 気温はなんとか20度を超える程度、ちなみに二胡母宅室内は23度だ。日差しもなく、ちょっと肌寒い。

 それでも、とにかく今日はオフなのだから、数ヶ月ご無沙汰している荘眼科医院へ行く予定を実行した。日本語講師を始めて以来、パソコンで小説を書く時間を削られてしまったものの、目にはやさしく、疲れは以前ほど感じなくなったが、ドライアイの目薬をもらいたかったし、網膜はく離の前科があり、定期健診は必要な身だし、慢性結膜炎の悪化か、最近しょっちゅう目が痒くなるのも何とかしたかった。

 荘眼科の門が開いて、並ぶと、午前中の女医先生に診てほしい二胡母は6番だった。当日のみ予約を受け付ける当医院、朝、午後や夜の診察の順番を取りに来る人も多い。
 今日は意外と診察前の視力検査はなく、早く診察室に入れた。乾燥の具合は少しマシになっているが、半年前(今年4月)と比べて、両目とも白内障がかなり進んでいると驚かれた。たしかに、最近見えにくいなぁと感じることが多く、それはきっと白内障による白濁がひどくなっているからだろうと合点がいった。

 「最近では60歳を過ぎても白内障の症状が出ない人も結構あるのに、あなたにはほんとにびっくりさせられるわ。」
 女医先生は頭をかしげた。

 結果、乾燥を防ぐ、痒みを抑える、白内障を治療する3種の目薬が出て、買物も済ませ、10時半頃帰宅した。
 すると、その直後、ケータイが鳴り、まさかの、
「二胡母老師、申し訳ないんですが、今夜7~9時の中級の代講、してもらえませんか?お願いします!!!」
の電話。新店校からだった。

 予感はしないでもなかったが、はしゃぎ過ぎたツケか、オフはあさってに伸びてしまった。これから早めに夕食準備。それに、今日のテーマの予習もあと少し残っている。

 今日こそ、返信メールを書こうと思っていた知人の皆様、お許しを!
posted by 二胡母 at 16:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 網膜剥離(はくり)を患って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


131.網膜はく離のレーザー手術1ヶ月後検診へ。ひどい目の疲労はドライアイのせい?! 台湾で見た、近視は遺伝する、との番組。娘たちの目の健康を祈る、厳しい二胡母。

 二胡母、まだ目がうるんではっきりとは見えない。
 6月、定期検診くらいのつもりで行った眼科で、網膜はく離の初期症状が見つかり、即日レーザー手術を受けてから約1ヶ月。3〜4週間でうまく網膜上に空いた穴の周囲を広がらないように固めているかわかるという。これを調べるには瞳孔を開かねばならず、予約番号から予想される診察時間より1時間ほど早めに行き、目薬を15分間隔くらいで3度点され、開いたところで院長の荘医師に診てもらった。

 その目薬を点されると、だんだん目が霞んでくる。その上、診察室を真っ暗にして、医師は炭坑掘りの人みたいに額あたりに電球のついたワッカをはめ、強烈な光で目を照らして綿密に私の両目をチェックしていく。眩しくてたまらない時もあるが我慢ガマン。
 
 幸い、レーザー手術は成功しており、白内障もどんどん進んでいるのではないようだった。
 しかし、このところだんだん目が疲れやすくなって、左目の白濁も気になる、と訴えると、
「あなたは重度のドライアイだから、疲れはそこから来ているのかもしれないな。」
と今回も渇きを緩和する目薬を処方された。

 8歳で視力が落ち、強度の近眼と乱視、ドライアイにこのトシで早くも白内障、おまけに網膜はく離と、二胡母の目はまさに病巣と化している><
 目も体質が関係しており、眼球を潤す涙の量は今のところ増やす薬はないと聞いた。加えるしかないのだ。私はずいぶん昔から言われたものだ。
「あなたの目は涙の量が少ないし、その質も良くない。」
涙にも質があるらしい。

 こういう目に生まれついたことを悔やんでも仕方ない。極力護ってやり、酷使しないよう注意するしかない。そして、荘医師の診察を定期的に受けようと思っている。

 私よりはかなりマシなものの、夫リーも眼鏡をかけている。娘たちが心配だ。
「お姉ちゃんはママにそっくりね。」
と、最近いちだんと言われるようになった長女ラン。顔つきだけでなく、ランは髪質や、皮膚の弱いところ、かなり食べても太りにくいところなど、私の体質にも似ている。性格もメイよりはランの方が私に似ている。
 近視は遺伝すると台湾の番組で見た。祈るような思いで娘たちの姿勢やテレビ、パソコンを見る時間に厳しくなる二胡母である。
posted by 二胡母 at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 網膜剥離(はくり)を患って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


110.台北、本日も「炎熱」、最低気温が30度。網膜はく離のレーザー手術後1週間の今日、再び荘眼科へ。「台湾の名医百選」の中のひとり、荘医師。近視は遺伝する?!

 猛暑、酷暑を中国語で「炎熱」と言う。日本語の暑いを「熱」と表現するが、その字に「炎」をつけるわけである。
 本日も台北は「炎熱」である。こちらに長く住んでいると、今日は30度超えたな、とか、これは34〜35度でしょう、くらいは体感的にわかるようになる。
 網膜はく離の初期症状が見つかり、レーザー手術を即日受けてちょうど1週間。さきほど荘眼科でついていたテレビで、台北の今日の最低気温が30度と出ていた。最高気温ではない、最低が30度である。まさに炎の中にいる二胡母、今日も熱く語りたい。

 私の眼科主治医・荘朝傑医師の眼科医院には他に3名の医師がいて、順番に診察を担当している。台湾の有名な経済誌『商業周刊』だったと思うが、これの1年ほど前の特集で「台湾の名医百選」があり、その中に入っていたと夫リーから聞いた覚えがある。
 私くらい、弱く、厄介な目の持ち主なら、いわゆる「台湾大学病院レベル」なのだが、眼科は自宅から徒歩5分で行ける荘眼科に安心して任せられるのは、彼の医院が信頼を置ける腕と設備を持っているからだ。
 実は、先週レーザー手術後、荘医師自ら私の今日の予約をパソコンで取ってくれた。「7月2日午前審 24番」
 だが、終わったのは午後2時50分である。午前診は9〜12時、午後診は3〜6時、夜間は7〜9時だが、事実上、荘眼科は間の休み時間がない。特に院長の荘医師は診察が丁寧で、時間がかかると受付台のところに注意書きがしてあるくらいだ。

 私も先に電話してからだいたいいい頃合に行ったのだが、それでもあまりに長くて、寝てしまいそうになり、途中でカフェへ行き、ノートパソコンで小説の手直しをして来た。再び医院へ戻ると23番と掲示してあり、次が私の番で、午後2時20分頃ようやく診てもらえた。
 毎日こんな具合みたいだが、待たされると知りつつも来る患者は途切れない。名医には人が集まるのである。

 さて、網膜上の穴の周辺に「堤防を作る」レーザー手術後、それが安定するまで3〜4週間かかるらしい。その頃、もう一度診てもらい、また、私のような目の問題児は今後定期的に受診する必要があるようだ。
先週もらった白内障の目薬も、ずっと点すことになりそうだ。トホホ、この若さ(?)から白内障の目薬と道連れとは……
 
 私ほどではないが、夫リーも近視で眼鏡かコンタクトレンズが必要である。親が近視だとその子供が近視になる確率は上がる。両方の親とも近視なら、確率はまたその倍になると聞いたことがある。
 よって、ランとメイのテレビを見る時間、本を読んだり字を書く部屋の明るさ、字までの距離などに神経質すぎるほど気を遣ってしまう。
 後天的な原因のほかに、持って生まれた目の強さも大きく関係していると経験上知りながらも、小学2年生から目にはさんざん苦しめられた二胡母、娘たちには裸眼で暮らす快適さを持続させてやりたい。

 
posted by 二胡母 at 16:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 網膜剥離(はくり)を患って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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