696.生きがいの二胡レッスンから胃の激痛が減る。カフェイン・ゼロの麦茶効果もあるのかも。台湾人のお茶のたしなみ方はおもしろい。砂糖、ハチミツ、ミルクなどを入れる。これが美味!2・28の平和記念日のため、明日から4連休。

 二胡母の生きがい、娘たち、二胡、仕事。
 そのうちの二胡レッスンが昨日午後5時からあったのだが、崇拝する陳老師と天から舞い降りて来るような二胡の音のおかげか、あの時間から例の胃の調子がよくなってきた。偶然でも思い込みでもいいが、激痛に苦しむ時間は、あれから減っている。ゆうべは痛くて、また少し寝不足気味だが、今日はかなり楽だ。
 もう薬は切れたが、明日まだ土曜日で病院はどこも開いているので、このまま用心しながら様子を見よう。背中に貫通する激痛がないのはありがたい。

 それから、麦茶も一役買っている。カフェイン・ゼロだし、味としても香ばしくておいしいし、もともと好きだったが、台湾式いただき方、でさらにまろやかに飲める。
 台湾には多くのお茶の種類があるが、日本でも有名なウーロン茶や緑茶、麦茶などにお砂糖を入れることが珍しくない。甘いのもあるし、微糖好みの人もいる。
 日本人なら初めはだいたい“え?気持ちワル〜……”と思うのが普通だが、飲んでみると意外といける。
お砂糖の代わりにハチミツを入れたり、ミルクを入れたりもする。紅茶にミルクを入れると、日本でも一般化した“ミルクティ”だが、ミルクを緑茶や麦茶に入れる、と想像して“ウッ”と来た方が多かろうが、これも確かにおいしい。

 大好きなミルクティの代わりをするのだから、それに近いものにせねば、と二胡母、初めて麦茶にミルクを加えてみたのだが、問題ない。まろやかになっておいしい。胃を傷めて知った新しい美味である。

 さて、2月28日(火)は2・28事件が起きたことで、台湾は『平和記念日』の祝日になる。土日があって、27日(月)が挟まれている。それで、珍しく連休にするため27日は学校、会社が休みになる。そのかわり3月3日(土)が登校、出勤になるけど、多くの人が4連休だ。
 二胡母の学校は28日祝日当日しか休まず、土日月と仕事だが、娘たちのためにも、できるだけ一緒にいてやろうと思っている。
posted by 二胡母 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾とっておきイキイキ雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


692.極寒の昨日より10度ほど暖かい台北。二胡母宅向かいに新住人がやって来た。もともと便利な上に、近い将来地下鉄の駅ができるこの一帯、転売目的の購入も多い。台湾の台北一極集中、さらに進む?!

 娘たちを起こした頃には気づかなかったが、20日月曜日は、昨日とほぼ同程度の服装をしたら脱がずにはいられないくらいの気温になった。薄日も差して、台北は19~22度と、昨日より約10度も高い。暑がりのランが困っているのではないかと、少し気になる。

 今日は隣りがにぎやかだ。
 12月頃だったか、二胡母宅の向かいに住んでいた熟年夫婦が、「夫婦2人だけだし、もっと狭い家でもいいと思って」と売りに出し、2日で売れたという例の家だ。
 ここは、市役所、保健センター、公立小学校、大小スーパーに近く、現在地下鉄の駅も工事中で、住宅の値段が顕著に上がっている。2日で売れたと言うのに、その後一向に誰も越して来ないため、これは“転売目的”の買物だったのだと夫と納得していた。現金に余裕がある人はこういうこともできる。お金持ちがさらにお金持ちになるのは速い、と言われる所以だろう。

 その転売目的は果たされ、今も隣りはゴタゴタ、コロコロいっている。人の声も時折聞こえる。どんな人たちがやって来たのかな。
 日本の都会に比べ、台北の不動産は安いと言われてきたが、近年かなり値上がりして、嘆いている人も多い。借りるだけなら日本より格段に安いが、この便利な台北で購入、となると結構するようだ。

 のどかな田舎、どこに車を停めようが支障のないような地域は台湾にいっぱいある。台湾の台北一極集中はどんどん進むのじゃないかと心配になることもある。
posted by 二胡母 at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾とっておきイキイキ雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


691.二胡母日本の実家地方、マイナス7度の朝。台北も今日は木枯らし吹く、南国とは思えない極寒。35歳、独身男性、アメリカへ博士号取得に。まだ新婚の36歳女性、夫残しても「日本に留学したい」。日本とは何かちがう台湾の“常識”。

 昨日は、2段ベッドの上段を「冗談」と書いて失礼しました。さきほど訂正しました>< 正しく変換したつもりで走ってしまうんですね……… 時々やってしまうので、翌日気付いて修正することが多いのです。反省。

 ところで、今朝実家に電話すると、二胡母の実家地方、この冬2度目のマイナス7~8度の極寒、と母が嘆いた。昨日は雪がどっさり降って、雪かきが大変だったらしいし、日本は去年に続いての寒い冬のようだ。
 何度も言うが、日本が寒いと、まず台湾も寒い。二胡母が旧正月あと、12日間一時帰国していた間も日本は寒かったが、台北も震え上がっていたらしいし、今日も“南国で木枯らし”並みの冷え込みである。今こうしていても、足元にヒーターを置きたくなる。シャワーが億劫(おっくう)で困る。

 今日、日曜日は板橋校で『日本語能力試験1級(N1)』の授業がある日だが、常連生徒の中に、公立中学校で講師をしたり、家庭教師をしている物理が専門の男性がいる。最終学歴は台湾大学大学院修士課程で35歳、独身。英語も懸命に勉強していてTOFELなどを受けている。
 授業の後、初めて途中まで一緒に歩いてわかったのだが、彼はアメリカの大学院へ博士号を取りに行くために準備中とのことだった。

 それから、おととい金曜日、日本語中級クラスの常連、36歳のボーイッシュな女性・連さんは、結婚2年目の、見たところまだ“ホヤホヤ、ラブラブ”と言える、羨ましい人なのだが、能力試験1級に先日合格したけど、自分の日本語力は真の1級ではない、と謙虚に話し「せめて半年くらい日本に留学したい」と言う。
「でも、ダンナさんは?まずいでしょう?!」
と案ずると、
「いや、大丈夫。なんとかなるよ、気にしない。」
と答える。

 実は、台湾、こういう人たちが多い。年齢や立場に日本人ほどとらわれない。結婚してから長期留学する女性なんて本当に珍しくない。日本だったら夫や姑の顔色を食い入るように見なければならないし、はじめからそんなコト、考えないでしょう。そういう世の中になっているから。あっても極ごく稀でしょう。

 独身主義者が多く、離婚率も高いし、ある方が持っておられる「台湾像」とはかなり差があるかもしれないと思うところである。

 
posted by 二胡母 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾とっておきイキイキ雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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