427.台風2号による風雨、28日(土)正午頃、台北を去り、静かになる。ゆうべは肌寒い吹き降りの中バスを待ち、10時やっと帰宅。案の定、今日は風邪気味。ランの小学校での悩み、見守る。二胡母を台湾にとどまらせるのは…… 二胡母、あくまでも二胡母なり。

 台風2号は台北に丸1日影響を及ぼして、さきほど静かになった。
 台北の風雨がもっともひどかったのは、昨日27日(金)の午後2時頃、今日土曜日の正午頃までで、まさに台風さながらの荒れ模様であった。ゆうべ7:00~9:00の中級クラスは、そんな天候ゆえ、出席者ゼロ、だったりして、などと考えながら長靴を履いて出勤したが、まじめな生徒5名が集まった。

 ゆうべの中級クラスのテーマは難易度星三つで難しかったらしく、9時20分を過ぎてやっとタイムカードを押した。
 その上、外は斜めから雨が降り、20度を切っているような肌寒さ。目当てのバスもなかなか来ず、やっと帰宅したのは10時ちょうど。
 昨日から頭痛がしていたが、案の定今朝からだるく、どうも風邪のようだ。
 しかし、風雨が止んでホッとしている。今夜6時からの授業もこれなら少しにぎやかになるだろう。

 今のところ、あまり深刻そうでないので見守っている感じだが、ランはこちら台湾の小学校で、心を許せる、心の通じ合う友達がまだいないと言う。
 1年生だけで21クラスあるとはいえ、基本的には自分のクラス内での交友関係に限られるようだが、どんな状況なのか、あまりわからない。
 ただ、数人ずつのグループにピタッと分かれているらしい。ランは日本の幼稚園時代から、そういう仲良しグループにこだわらず、自分の今したい遊びをやっている友達の中に入って行くタイプだった。
 たぶんそれが今も変わらず、その気質がクラスの特性に沿わないのかもしれない。

 実は、二胡母も、思いきって日本定住を考えることはある。
 しかし、何が容易にそうさせないかのを突き詰めると、二胡なのだ。二胡母は、二胡修行している。本当に今帰っては中途半端すぎるのだ。それが引っ掛かって、なかなか思い切った日本定住計画が立てられない。もちろん、不景気で、経済的不安も大きい。

 二胡母は、本当に、二胡母、なのだと実感する今日この頃だ。
posted by 二胡母 at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二胡母、二胡道を行く! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


412.台北、雨のおかげで35~36度から一転して25度あるかないかの13日。“パン派”の二胡母、粉物三昧の日々、まもなく終了にホッ。二胡・陳老師は民俗音楽研究の卒論執筆のため、中国から来ている権威に取材に行き、レッスンは今日に変更。

 夫リーの5週間にわたる調理学校通いも来週いっぱいで終了だ。授業が終わっても無職、自宅で半日株式市場とにらめっこ。家に大の男がドシンとほぼ一日中いられると、家事の審査をされているようで肩身が狭いが、ホッとするのは確かだ。
 まず、寝起きが悪く、動作が遅いメイを、ランの早い登校時間に合わせずに済むし、毎日いーっぱい似たような粉物を持って帰られると、ありがたいような迷惑なような……(つい本音) まあ、上海から一時帰国中の義姉と2歳の甥もいるので、リーはせっせとお裾分けに義母宅へ持って帰っているのは良いことだけど。本当に食べきれないのだし、結構喜ばれているようだ。
 二胡母、どちらかといえば、と言うより絶対“パン派”なので、ほとんど消費に貢献できないし。

 昨日の夕立は、本来今日13日から始まる低気圧停滞状態の前ぶれで、ゆうべは一旦止んでいた雨が10時頃思い出したように雷を伴い、どしゃ降りになった。
 ひと晩中降ったせいか、今日日中は予想に反して曇り止まり、時折傘なしでも差し支えないようなのがピリ……ピリ……と落ちてくるだけだ。
 しかし、雨の降りやすい状態は来週火曜日まで続くと言われているし、なんてったって3日間35~36度の猛暑にぐったりしていたのが、今日は一転して25度あるかないか。身体がホッとしている。

 もともと、昨日(木)にレッスンがある二胡は、陳老師の都合で今日午後2時に変更になっていた。
 午前中、新店教室で日本語の授業を終えた二胡母、半日授業だったランを連れてレッスンへ。聞くと、大学院(民俗音楽研究)の卒論執筆中の老師は、現在2ヶ月だけ台湾・雲林縣の大学に滞在中のその道の権威の先生に取材を申し込み、遠路会いに行って来たらしい。
 講師業や楽団のコンサートなどで駆け回っている陳老師、来月中には卒論も仕上げねばならないのである。

 そういう二胡母も今日は多忙だ。金曜日は夜7~9時、日本語の授業がある。がんばらねば。
 でも、こう涼しいだけでホッとする。

 ではまた明日!
posted by 二胡母 at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二胡母、二胡道を行く! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


377.ランとメイの日本の小学校は今日が始業式。担任の先生発表、ママ友から報告来たる。二胡母、二胡修行続く。師事する陳老師、香港の国際的な楽団に願書提出、一次試験突破なるか、二胡母、複雑な心境。

 今日も昨日同様、予想最高気温27度の台北である。
 二胡母は月曜日もらった薬が懸命に“胸悶”(胸の重苦しさ)と闘っているのを昨日から感じているが、なぜか重苦しさが突き刺すような痛みに変わりつつある。目まいもひどい。だが、全体的には身体が軽くなったようでうれしい。

 さて、今日はランとメイの日本の小学校で始業式が行われた。メールを開けて見ると、親しくしてもらっている2人のママ友からさっそく1年生と2年生の担任報告が届いていて、今、複雑な気分である。
 と言うのは、2年生の先生は転勤されてきた新しい先生で、まったく二胡母ファミリーのこれまでをご存じないこと。それから、1年生の方は在任されている先生だが、いまいち顔と名前が一致せず、あとでママ友に尋ねようと考えている次第だ。
 そして、校長先生も新しく着任された方で、また日本で1からのスタートを切る心づもりでいる。ただ、小さな学校なので、クラスメイトは転校生以外変わらないのがありがたい。

 最近あまり触れていなかった二胡修行のほうだが、ちゃんと毎日練習に励んでいる。先々週から、古典のスタンダードナンバーを教わっている。(が、日本語にない漢字があるため、曲名は省略)長いし、難しいので、レッスン中は必死に陳老師の模範演奏や注意点に集中している。聞けば、二胡検定試験でなら9級(最もレベルが高いのが10級)らしく、道理で、と思った。
 しかし、そんな曲を教えてやろう、こいつなら弾けるようになるだろう、と尊敬する老師に思ってもらえたことがとてもうれしい。

 陳老師の弟子になって早くも丸1年になる。二胡母に“二胡改革”をもたらしてくれた恩師だ。
 その陳老師、香港の楽団入りを目指し、2月末願書を送り、書類審査の結果を待っているところだ。
その一次審査をパスすれば、香港へ飛んで実技試験があり、合格すれば香港に引っ越すことになるので、二胡母はいずれの結果になるにせよ、その時どういうリアクションをするのか、自分が怖い。他の師匠は今、考えられない。けど、台湾や中国の楽団よりずっと国際的な活動をする香港のその楽団に入るというのは、老師にとっては夢で、名誉なことでもある。

 いろんな方面で、想う春である。
posted by 二胡母 at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二胡母、二胡道を行く! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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