25.今日から台湾本編スタート。台北の自宅から二胡母、複数言語教育成功を祈念する。

 みなさま、こんにちは。
 台湾は日本よりマイナス1時間、昨夜台湾時間の午後11時頃、無事台北の自宅に、二胡母こと私と2人の娘たちはたどり着いた。
 3月14日にスタートした当ブログもいよいよ台湾での本編が始まったことになる。今、台北縣中和市内にある16階建てマンションの11階のわが家で、荷物整理の合間にパソコン前に座った二胡母である。

 何からお話してよいか迷うところだが、まず、昨日はランたち新1年生の担任の先生に校長室で対面した。予想していた通りと言ってよいだろう、母娘3人が2008年夏日本に帰国して最初に面識を得た小学校の教諭だった西田先生、その人であった。ショートカットと眼鏡がとてもよく似合う、高い評判と実力を兼ね備えた頼もしい先生である。
 ランドセルを背負ったランと西田先生、校長先生の記念撮影をして
教科書なども受け取り、日本を発った次第である。

 就寝時間は遅かったが熟睡でき、今朝から夫リーの会社に家族揃って出向き、台湾での健康保険証再開手続きをした。
 帰りに大型スーパーへ寄り、差し当たり必要な食材などを買って昼食。現在、めまいがするような山積みの荷物と格闘中である。

 前線の影響で、思っていたより台北は肌寒く、20度をきっている。
 
 ランとメイに再度言い聞かせ、指きりげんまんする。
「ママとは必ず日本語で話すこと。君たちはお友達よりしんどい思いをするだろうけど、心して台湾でも日本語を忘れないよう頑張るんだよ。いいね。ママも一緒にがんばるから。」

 さあ、闘いの時が来た。
 いつでも日本で生活、学習ができるよう、台湾での複数言語教育を成功させねばならない。
posted by 二胡母 at 16:33 | Comment(0) | 二胡母と娘たち、台北に帰る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


24.いよいよ4月6日、日本を発つ日。ランと小学校へ。1年生担任と会い、ランドセルで記念撮影。

 3月半ばくらいから咲き始めた桜は、途中真冬の寒さや雪にあい、満開は4月に入ってからとなった。5歳と6歳の幼さながらランとメイも桜の魅力を知る子で、誘うと喜んで花見に同行する。

 さて、今日はいよいよ4月6日。
 昨日ランは2度祖父の枕元で泣いた。病気が進む77歳の祖父との別れを悲しみ、惜しんでいる。なかでも就寝前はひどく、布団に入ってからも号泣してなかなか寝付かなかった。つられるようにメイまで……
2人の間に座った私もひとしきり涙をこぼした。
 しかし、この1年半の日本暮らしは彼女らの人生に深く大きな意味を持つものと思い、感謝の念が湧く。もっと成長してから初めて日本の家に帰るのとはまったく異なる作用があると信じられるのである。

 市内の公立小学校は今日が始業式で、明日入学式。
 校長先生とも約束したとおり、今日ランを連れ、発表されたばかりの1年生担任の先生に会いに行く。ピッカピカの赤いランドセルを背負い、小学校に咲く桜の下で写真を撮ってやるつもりでもある。
 そして、教科書をいただき、台湾に持ち帰る。当分日本の教科書と小学館『小学一年生』が娘らにとって「日本語の本」となるだろう。

 出発は午後。
 またこれから最後の荷造りだ。二胡は日本に2本、台北に1本あるが
ここにある1本を持って帰ろうと思っている。
 台湾の日本との時差はマイナス1時間。台北の家には現地夜10時を過ぎるだろう。
 明日は台湾からお目にかかれるだろう。再見! 
posted by 二胡母 at 06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二胡母と娘たち、台北に帰る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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