20.ようやく荷造り開始。台湾へ郵送せず、飛行機に預けられる69kgにかけて……

 ランの涙、涙の卒園式が終わり、春休みは市の臨時職員の仕事で年度末までてんてこ舞いであった。炊事は一切私が受け持っているため時には「今日のお昼と夕飯と明日のお弁当の準備」まで半日でやらねばならず、もちろん台所だけにいればよいわけもなく、まさに目が回りそうな毎日……
 よって、荷造りはこれからである。

 台湾からは段ボール箱14個を船便で送った。
 だが、今回はまず1個も台北に送らないことを前提にしている。いくら船便とはいえ、日本からの郵送料は恐ろしく高い。14個分そのまま送り返すと……計算するとゾッとする。
 うまく行けば、病床にある父を見舞うために初夏に帰省できる可能性は高く、その時冬物のことを考えればよい。今、台北に帰ったら基本的に20度以上はあり、今後すごい勢いで夏の様相を濃くして暑くなるので、さしあたり夏物があればよい。

 郵送料を思えば、台湾で買う方が安いものもある。そういうものは無理して送らなくてもよい。

 よし。これなら飛行機に預けられるスーツケース分で何とかなるんじゃないか。JALのホームページで調べたら、エコノミークラスに乗る私、ラン、メイの3人はそれぞれ23kg分の荷物を預けられることを確認してある。
 どうなることやらコワい気もするが、やってみるしかない。

posted by 二胡母 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾帰国を目前にひかえて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


19.台湾教育部(文部科学省)が新・幼稚園入園規定公布。

 1週間ほど前のことである。
 台北のリーがネット上で見た報道記事を添付してメールを送って来た。
 台湾にも公立と私立の幼稚園がある。ちなみに日本とは形態が異なり、いわゆる日本の保育園と幼稚園が合体したようなものを「幼稚園」とか「託児所」と呼ぶ。
 ゆえに、1歳から就学前の6歳までが同じ園舎で保育されるわけで、幼幼班、幼班、小班、中班、大班と分かれていることが多い。
 ランはこの3月に日本の幼稚園を卒園したが、台北に帰ったら再度幼稚園に入り、大班で8月末まで過ごす。
 メイは中班に入ることになるわけである。

 さて、台湾の文部科学省はこのほど公立幼稚園入園規定を厳しくすると発表したのだった。中低所得世帯、原住民、心身に障害を持つなどの幼児を優先的に公立幼稚園に入園させること、また、中低所得世帯と認定されるためには役所での審査が必要となるらしいのだ。

 これには賛否両論があると感じる。
 裕福でないから公立幼稚園へ入れたいと思っても、ほんのちょっとの差で中低所得世帯と認められない家庭はあるだろうし、お金があってもうちは公立が好きだという保護者もいると思われるからである。
posted by 二胡母 at 05:00 | Comment(0) | 台湾帰国を目前にひかえて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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