779.17日、台北雨で肌寒くなる。昨日は、18年来の台湾人の親友と、久しぶりにここ数年の出来事を話す。猛烈に忙しいテレビ局勤務の彼は有給休暇中。依然変わらぬ“女友達のような心地良さ”。

 昨日の2コマ目と3コマ目の授業の合間にある3時間半の空き時間、3〜4年ぶりにはなるであろう友人と再会した。
 台北中央駅前には2つ分校があり、そこを移動すればいいだけなので気は楽。彼は、ちょうどその中間地点にあるスターバックスを選んだ。割引券を持っているという。そういえば、彼はかねてからのスタバのファンであった。

 彼。そう、男性である。知り合って18年目になる。二胡母の最初の台湾留学時代に、留学仲間を通じて友達になった。台中市出身、1967年生まれ、和歌山大学に正規留学した、最初の外国人である。
 彼を紹介してくれた留学仲間の女の子(和歌山大時代の友人)も言っていたが、「彼は男じゃないの。女友達といるのと同じ感覚よ」は本当だった。彼はまだ独身で、男性が好きなわけでもないが、そういう不思議な魅力というか、個性を持つ人で、一緒にいても気兼ねせず、余計なコトを考える余地も与えない、とーっても楽な人だ。台湾有数のテレビ局の国際部にいて、日本のニュースの記事を書いているので、時々テレビ画面で彼の名前を見る。夫も認める、二胡母の大切な友達の一人である。

 彼には何でも話せる。大阪と和歌山で習得した関西弁を上手に使いこなす彼は、本当に台湾人なのかな?とはっとさせられるくらいだ。テレビ局は台湾でも花形、あこがれる人が多い職場だが、忙しいけど給料は良くない。だけど、働き慣れた今の環境が心地良いし、結婚するのも面倒くさいから、このままいる、と言う。

 二胡母は近況を詳しく話した。今日、弁護士さんと初めて面会することもだ。
 レトロな雰囲気のスタバの3階でコーヒーをすすりながら、彼とは老人になっても、こうして身内のような心境であれやこれやと尽きない話題に身を任せるのだろう、と感じていた。
posted by 二胡母 at 14:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 台湾の親しき人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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