ひと晩ぐっすり寝られたおかげで、思ったより腕、腰、足の筋肉痛は残らなかった。二胡母、まだ若いのだ。(と信じようとしている)
しかし、今日のように一日2コマ授業があるのが週5日。それにさきほど、主任からたっぷりと代講を依頼され、3月は1日休暇があるかどうか、という超多忙月になってしまったので、引越し作業はなかなかはかどらないだろう。
毎日、少しでも何かは運んだり、必要な物を買って来てセットしたりしている。今日も2回新居に行った。シャワー室があまりきれいに見えないので、滑り止めを兼ねて緑色の浴室用マットを敷いた。
新居は原則的に1年契約だ。1年で出ることになるかどうかは、今後の成り行き次第だ。まずは娘たちの幸せを考えねばならない。
そして、多くの知人から言われることは「あなた自身の体をまず大切にしなさい」ということ。それは本当に二胡母の意識の中では強くない、ぼんやりしたものである。現実的に、自分の授業に穴を開けてはならない、ということだけで、もともと長寿願望がない二胡母にとって、優先順位の低いものなのだ。
そうだ、午前中の授業を終え、お昼過ぎに帰宅したら、家のパソコンが撤去されていた。(傷心)
今日のように講師の仕事があればいいが、明日はないし、自分のノートパソコンは修理に出しているので、もし、明日、更新していなかったら、そういうワケだとお察しくださいませ。
さあ、これから五十音の授業だ。