ここ5日間ほど台北の気温は右肩上がりだ。今日の最高は28度の予報、確かに早朝から暖かかった。
月曜日。
今朝も例にもれず、ランはさっさと登校の準備を整え、のらりくらりの妹メイを叱咤していた。言うに及ばず、なかなか準備ができないメイを玄関で足踏みして待っている、いつもの光景があった。しかし、メイも随分強くなり、姉に堂々と反抗する。彼女らの会話は中国語だが、“よくやるな”と二胡母に思わせる勢いがある。
今日は朝、新店校で日本語初級クラスのある日。担任をして長い、親近感いっぱいのクラスゆえ、ある程度の経過を知っていた生徒さんたちに、明日の引越のことを報告した。その話の際にも、聞き取りにくいだろう単語をホワイトボードに書き、読み仮名を打ちながら。
二胡母は、世間一般で耳ざわりが良いとは言えない自分の身の上話も、すんなり親しい人にする方だ。だって、それが私を、私の今を作る土壌だからだ。それを語らずに何を語れよう。
別居の話などをすると、「こういう制度がありますよ」とか「ある友人はそういう場合こうしていましたよ」などと貴重な意見や情報をくれる。ここは台湾。台湾人の生徒さんが与えてくれるヒントはありがたい。いろいろな考え方があるが、二胡母はこんな二胡母でいいと思っている。一過性の関係ではなく、長く親しくしたい思うから、生徒さんを大事にできるのだろうし、生徒さんも困った時には力になってくれる。
夫は引越の手伝いについて、いまだに何も言わない。
が、「手伝ってあげるよ」と言ってくれている男友達が2人いる。引越はやはり男手がないと倒れてしまうだろう。
二胡母は幸せ者だと思う。悲しみも喜びも糧にして、感謝して生きたい。
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