654.上海から台湾へ帰っているいとこ達が気になって仕方ないランとメイ。宿題まで忘れがちで困る二胡母。今夜は1月生まれの数名を祝う晩餐会。しかし、二胡母は代講。講師業でどんどん広がる交友関係。経済産業省に勤めるエリートの生徒は……

 1月12日(木)、今日はなかなか明るい空が広がっている台北。それでも、時々ポツポツ、パラパラと雨が落ち、風も強く、しっかり真冬の格好をしている寒がり二胡母である。
 近頃困っている事は、上海からいとこ達が義母宅へ帰って来ているため、ランもメイも学校から帰ると、もう早くいとこ達に会いに行きたくて落ち着かないコト。あれだけ昨日も「もう宿題できたのね!?」と念を押したのに、二胡母が五十音のクラスを教えて帰宅した9時、ランは寝る態勢に入っていたが、メイは昼間と同じいでたちで、「これ、やってなかった」と宿題に向かっている。
 最近メイはこういう日が多くなった。ランよりずっと朝に弱いくせに、遅くまで起きて宿題をやるのが、新しく発見した喜びのようにさえ見える。始めたばかりのピアノも、早くいとこ達に会いたくて、練習に身が入らないようだし………

 今日は、上海の従姉の誕生日、14日がメイ、21日が従弟と続いているため、夜は高級海鮮鍋のお店へ行くらしいが、二胡母は代講で欠席だ。“気の毒〜”とお感じになったかもしれないが、二胡母はあまりそういう欲がない。いわゆる、おいしいものを食べに行きたい!という欲。それに、一人っ子のせいか、団体行動しているととても窮屈に感じるので、仕事の方がずっと気が楽なのだ。夫側の親戚と言うと、やっぱり気を遣うし。

 そうそう、このところある生徒さんと仲良くなった。五十音の生徒さんで、ちょうど今回の6回シリーズ出席者が彼だけだったのが縁だろう。
 彼は大学が台北にあったため、そのまま台北で就職した30歳。あの台湾大学機械科、のちに台湾大学の大学院で修士課程を修了し、日本で言う経済産業省で働いているエリートだ。

 だが、実際の彼は、亀のような優しい顔をして、背も166cmと決して長身ではない。早い話が、モテるだろうな〜と思わせるタイプではない、が、気が合う。現在恋人募集中であるが、実は同僚のある女性と今一歩のところで、よく事態がわからないまま振られる形になり、ずっとそれを引きずっている。優柔不断状態だ。

 今週末は、その生徒の女友達と3人で午後のお茶をすることになった。

 どんどん広がる交友関係。出会いを大切にしたい。
posted by 二胡母 at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語講師生活あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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