台北は今日明日と梅雨の中休みと昨日言っていた通り、久々にカラッと晴れた。暑いが、たまり気味の洗濯物がようやく乾いてきた。
月曜日の朝。
ランとメイは今朝すこぶる仲睦まじく「登園用意し合いっこ」していた。ランがメイのリュックに必要な物を詰め、メイがランの物を同様に準備してやっているのだ。
そして、手を動かしながら2人はこんなことをつぶやき合っている。
「お昼の給食が済んだら、家に帰りたいなあ。」
「お昼寝、イヤだしねえ。」
幼稚園児には幼稚園児のシガラミというものがあるのだ。
実は、今朝、娘たちを永花幼稚園に送った足で、自宅からその次に近い中麗幼稚園という私立幼稚園を見学に行って来た。
永花幼稚園から歩いて3分ほど、長女ランが9月入学予定の市立小学校や市役所と道路を挟んだ向かいにある。交通量の多い道路に沿って、並びには7-11や眼科医院、水ギョーザ専門店や釣具屋などがびっしりなにぎやかなところだ。
朱老師という先生に、保育料や使用する教材や新年度年長組になる園児数や課外活動などを尋ねた。
実は、2年前ラン一人だけが永花に通っていた頃は、こんなものか、と大人しくしていたが、やはり、永花幼稚園の運営形態にリーも私も疑問を抱くことが増えた。
週末にしょっちゅう、当園児以外の子どもたちにも開放して様々なイベントを開催するのだが、すべてに参加費が要り、保護者も子どももいわゆる「チケット」を買った上に、イベント内で食べたり、遊具で遊んだり、ゲームをするのにもイチイチお金を払わないといけないのだ。
才芸班、と言い、通常の過程以外にピアノとか英語とか絵画とかの課外授業も然り。他にも、以前ここでぼやいた通りである。
おととい、リーが、
「メイは来年度、幼稚園換えるか。」
と言う。どこまで本気かわからないが、私もそうしたいので、とりあえず資料だけでも、と訪ねたのだ。さあ、どうなるやら。
さて、このところこちらのテレビはたびたび蓮蓬さん(民主党)を報道している。新総理の管さんより厚待遇である。
それはもちろん、彼女には台湾人の血が流れているからである。連蓬さんの父親は台南出身の謝という人で、母親が日本人。たとえ、彼女が日本で生まれ育ったとは言え、入閣した彼女を大きく紹介している。
しかし、夫リーは連蓬さんを今回の報道で初めて知ったようだ。ほとんどの台湾人がそうだと思われる。
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